懐かしいCDを引っ張り出して聴いていると、よく聴いていた当時とは違う音が聴こえてきたりしますね。
環境とか再生装置の違いもあるのでしょうが、一番違うのは自分自身が色んな経験を積んだり、当時とは違う心持ちだったりするからでしょうね。
どんな穏やかな暮らしを続けたとしても変化はあります。
当時に戻りたくても戻れないほどの変化が。
その変化に気付くのは、懐かしいCDを引っ張り出して聴いた時が一番わかりやすい。
諸行無常です。
大好きだった曲にときめかなくなったり、当時はピンと来なかった曲がグッと来たり。
聴覚は年齢ごとに低下するのですが、音楽を感じる能力は向上していくんですね。
だから、色んな音楽を聴くことを試すと楽しいですよ。
「自分はこれ(この人)が好き」と決め付けないで、自分を冒険させると意外な発見があるはずです。
日本のCDだと、古謝美佐子さんの8年ぶりの新譜(前作も名盤です)はオススメ出来る一枚です。
日本のCDは滅多に買わないんだよね、欲しくなるアルバムが最近は少ないっす。
裏切られて感動するアルバム、ってのが少ない。
予想内なのね。
あと、コンピューター使い過ぎて、今じゃ歌の音程なんて完璧に直せちゃうから、聴いてて気持ち悪くなっちゃうんだよな。
ピッチが曖昧な所に個性や感情があるわけで、紅白の森真一の「おふくろさん」なんて、ゆれゆれシャープしまくり!だからいいわけでして。
だから、コンピューターを使う前の音楽に心を奪われてしまうのです。
そして、それを聴いていた当時の自分と今の自分を比較して、齢を重ねるのも悪くないぞ!と思うわけです。
ちょっと当時の眩しさに嫉妬もしちゃうけど、ね。
映画も
私は映画もCGをふんだんに使った物は苦手です。
そうだ波CD最近聞いてなかった!今夜の子守り歌にしよう♪
Re:諸行無常
う〜ん、とっても納得☆☆☆ぜーんぶ、納得☆☆☆
私は、多分、自分を冒険させた結果だと思うんですが、昨年から、山崎まさよしさんのファンになって、それで、ゲンタさんのことも知ったんです。
去年まではアンテナに引っかかってなかった山さんの音楽が、ひっかかった瞬間のドキドキ感を今でも覚えています。
その瞬間は、聴き手の私の経験と成長と、作り手の山さんやゲンタさんたちの経験と成長が重なった瞬間なんでしょうか☆・・そう思うと、何だか分らないけど、ちょっとウレシイ・・です☆
昔のCD
年末の大掃除、今日したので…整頓をしつつ。
学生の頃、本当にいい曲やなぁ〜と思ったものは、やっぱり今聴いてもいい曲やなぁ〜と思いました。
当時ピンとこなかった曲でも今聴くとグッとくるものがあり、これ名曲やわ!と思うものがありました。
どれだけ月日が経っても基本的には変わらない。そこに経験がプラスされて人間の幅が広がっていくのかなぁ。なんて思いました。
たまには昔のCD聴くの楽しいですね♪
何にしても
音楽でもそうですね。
コンピューターで完璧な音程やリズム…、
どれたけ声が良くて歌が上手いとしても…、
歌う人の人生がにじみ出るような歌のほうが感動します。
私も紅白の「おふくろさん」聴きましたよ!
普段、演歌きかないですが、その時は晦日そばを食べる手がとまり、画面に釘付けになりました。すごい迫力でした。
何かを表現したり伝えたりすることって、人生経験があってこそ説得力が出るんですねぇ〜!
CD
この間CD屋さんに行って色々見て回ると、
本当に様々な音楽があるんだと驚きました。
私は、好きだなあと思った音楽だけしか聴いてこなくて、
でも、ふといろんな音楽を耳にしたらどういう気持ちが沸き上がるのかな。と思ったのです。
ボサノバ聴いて、何だかちょっと普段と離れたような感覚に陥ってみたり、
昔の音楽をまたひっくり返してみたり、ラジオで流れて来る知らない誰かの曲を聴いてみたり、
ライブの迫力を肌で感じたり。
もっとたくさん聴いたら、自分が本当に好きな音楽が分かるのかな。と思いました。
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