
ある日、地元の焼き鳥屋で飲んでてこんな話しになった。
地元不動産屋の専務(実質No.1、しかもオイラの学校の先輩!)が言った一言だ!
「鯛ってのはアレでしょ?赤くてなかなか取れないから、めで鯛!んであって、パサパサで旨くないよね?」
これは大きな誤解と思ってオイラは
「いやぁ、ライブの千秋楽に、大分の知り合いがでかい鯛を送ってくれて、それが信じられないくらい油が乗って旨かったよ!」と反論。
専務
「大分って西でしょ?魚が旨いのは北じゃないの?
俺はよく建前で鯛食べるけどパサパサで…」な〜んて結論つかない話題で飲んだのです。
がしかし、奇跡が起こった。
この会話の2〜3日後、その大分の友達が出張ついでに我が地元の焼き鳥屋に来たのだ!
上記の話しをしたところ
「わっかりました、任せて下さい」
と、九州男児はきっぷが良いのう。
と言うことで大分の威厳をかけた鯛、そして寒ブリを昨夜、送ってきてくれたのでした。
しんじ、サンキュー!
これまた偶然に、米子の弟子からも連絡があり、サバの棒寿司も送ってもらい、我がフェイバレット居酒屋が、昨夜は魚パーティーとなりました。
セイヤ、サンキュー!
魚を捌くのは、例の専務。
なかなかの腕で、格闘し、なんとか刺身にしました。
その刺身を、捌きながらひとつ摘んだ専務…
「うわぁ、旨い!」
と、あっけなく敗北を認めまして、パーティーは始まりました。
鯛も寒ブリも、集まった皆が皆、人生で食べた中で一番旨い!と絶賛。
皆、旨さでボーっとしてしまいました。
しばらくすると、プロの板さんによる、アラ料理の数々。
鯛の鯛とゆう骨を取って騒ぐ皆、ブリのブリまであるから大騒ぎ。
素晴らしい一年の〆となりました。
専務に、
「ね?鯛はおいしい魚だったでしょ?」
と聞けば
「今夜、初めて鯛は認めたよ。だけど俺はまだ、旨いフォアグラと旨いキャビアは食べたことがない。あの2つは認めない!」
って、オイラまた、フランス人の友達とロシア人の友達に連絡しなきゃいけませんか?専務?
今年は、悲し別れが多かったのですが、樹下夢にて素晴らしいノクチ仲間に囲まれた一年でもありました。
樹下夢を含めノクチの皆さん、ありがとうございました。
昨夜は樹下夢が、間違いなく川崎で一番魚の旨い店になっておりましたん。
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オイラっすよね?
デラルスかな?
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