昨夜はトムのペイントジャムセッションしてきました。
トムはニューヨーカーで、何しろ「ケツの穴に蹴入れる!」だの「この牛のウンチ野郎!」とか「…」言えない単語が枕言葉につけて喋るのです。
あ、英語ですよ、英会話っす。
もちろんこの手の単語はアメリカでも放送禁止なので、「ピー」と音をかぶされてしまうのですが、日常はみんな使いまくってます。
それに比べ、日本は冗談も比喩も使いづらくなりましたなぁ。
冗談や比喩が通じないから、綺麗な言葉で嫌みを言う輩がいる。
コマーシャルに「あくまでもイメージです」なんて、わざわざ入れなきゃならないくらい、洒落が通じない日本なんですよね。
オイラが普段話ししているのは川崎弁。
江戸弁に似ていますが、もう少し鈍い響きがあります。
これで、東京の仕事先で話しすると、恐喝してるみたいに聞こえるらしいっす。
大阪弁とか、ちゃんと地位を築いてるのに、川崎弁は勘違いされるだけです。
川崎弁の枕言葉は「ばかやろう!」で〆の音は「…じゃねぇ。」ですから、川崎住民の仲良し同士は喧嘩しているように見えるようです。
うちのオヤジとお袋の会話は
「おい、ばかやろう!お母さん、お茶入れてくれねぇか?ばかやろう!」
「あんた、あたしゃばかやろう!って名前じゃねぇんだよ!」
「あぁ、ごめんごめん、ばかやろう!」
となります。
オヤジの場合、鼻歌の語尾に「てなもんだ!」が入りますし。
綺麗な日本語を学び、綺麗な日本語で会話するのはとても素敵なことですが、綺麗な日本語だけじゃ伝わらないニュアンスに生活感や人生観を見つけてグッとくるのですが。
親しい人に、綺麗な言葉で接するより、卑下するニュアンスの言葉で親しみを確認する文化って川崎にはあるんです。
この文化は、川崎市民の大切な文化でして。
これが東京では通じなくなってきた。
東京も、もともとは川崎と大差ない言葉の文化があったはずなのに、ね。
政治家の言葉のあげ足ばかり取ってるニュースをやりすぎなんでしょうか?
飲み屋で会話が咬んでも突っ込まれる今日この頃です。
追伸、
言葉のニュアンスをうまく使い分けてるなぁと思っている友達がいますね。
テレビやライブ、酒の席では関西弁。
真面目な話しは標準語。
怒った時は川崎弁になるミュージシャンがいます。
怒る時は、やはり川崎弁がいいのかしら?
ことば
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(笑)
関西人の私ですが、一度川崎弁で怒られてみたいな。
お友達さん、きっと頭の回転が早い器用な方なんですね。
場の雰囲気で使い分けられるなんてバイリンガルだわ(笑)
ノクティ
実はこの間一緒に働いた方で、普段は
「はぁ〜い☆」
「そうですねぇ〜ふふ」
という口調なのに、怒り出すと
「・・・じゃねえのぉ!」
とか、
「ふざけんなっつうの!」
と急に豹変する方がいました。
キョンキョンに似てかわいいのですが〜。
聞いたら38年川崎に住んでいて、最近までは溝の口に住んでいたとのことでした。
これで解決しました。ありがとうございます。
わたしは「みぞのくち」の「のくち」を文字って「ノクティ」だと最近知って、とても感動していました。
実際には
ちょっとキツい口調や落とされるくらいの言葉を言われてアッタカイ気分になった気がする、そんなコミュニケーションの町です。
今年の春に
落ち着いてきたから、そろそろ遊びに来てな〜と誘ってくれて、
近いうちに川崎に行く予定です☆楽しみ♪♪
ちなみに、その友達も私と同じコテコテの大阪人。
彼女曰く、川崎はなんか落ち着くと言ってました。
大阪と何かが似ていて、住みやすいそうです。
ゲンタさんの文を読んだら、どうやらコミュニケーションの文化が似ているのかも?と思いました。
「オマエはほんっまにアホやなぁ〜!!」
「アンタには言われたないわ〜!!」
↑これ、大阪では親しい関係でないと言えません。キツそうで実はアッタカイ会話なのです。
他府県の方からすると、ケンカしてるみたいに聞こえるみたいですが(笑)
皆さんもよくご存知
横浜にも住んでいたはずですが、「じゃん!」は語尾に付かないので、横浜弁ではありません。
かなりのバイリンガルだと思いますが。
日本は凄いよ!
初めて旦那さんにお逢いした時、「まじめまして!くらい英語で言わないと・・・」と
ドキドキしながら逢ったのですが、
家に来るなり「仏壇に手を合わせ・初めまして!○○と申します。。。」と
丁寧な日本語で話してくださいました。
しかも、酒が入るにつれ、日本の雇用事情に対して
「めっちゃムカつくよねぇ〜」と喋り始め(笑)
言葉の不自由は全くありませんでした。
初めて関西弁に触れたのは、妹が関西の専門学校に行き
関西に嫁に行った時。
性格にもよると思いますが、コテコテの「関西のオバちゃん喋り」に仕上がり・・・。
めちゃくちゃ早口で、話す隙がない。。。
関西の友達も増えましたが、いわゆる「突っ込み系」に関しては、
最初は打ちのめされましたねぇ(笑)
最近です、関西と京都の違いが解かり始めたのは。。。
(関西でも、明石なまり・・・とかね)
なんやろね?
ハートかい???
職場にも
どうやら、私たち大阪人と話す時は大阪弁(うつるらしい)
会議で発言する時は標準語(構えてしまうらしい)
酔っ払うと沖縄言葉(リラックスすると、出身地の言葉が出るらしい)たぶん本当の自分がでているのかな。
語尾の「‥‥さぁ〜」って、すごく聞いてて落ち着くので、沖縄の言葉好きなんです。
なんせ大阪弁がちょっと喧嘩腰な感じなので(笑)
方言っていいものですよね♪
愚痴。
話してても「阿呆、あほ、アホ」の連打です。
『阿呆』は大阪では親しみある言葉ですが、『ブッサイク』はいくら大阪でも可愛い人綺麗な人には言いません。
今日も逢うなり「ハッハッハッ〜!!お前なんでそんなブッサイクやねん!!」ですよ〜!
この記事を読んで、奴は私に言う『ブッサイク』は、『阿呆』とおんなじレベルなんかなあ〜と思ってやったりしましたけど、子供の頃から言われ続けてきたので、やっぱりブッサイクと思ってしまいます。
「もしな、ブッサイクを苦にして自殺でもしてたらどないしてたん?」と尋ねたら、「ハッハッハッ〜!!お前の山あり谷ありの人生も、俺が子供の頃からブッサイクと言い続けて鍛えたったから、お前は今こうして強くたくましく生きてるんだ!感謝しろよ、ブッサイク!」です。
そして挙句、「こんなブッサイク誰も襲たりせんやろに、なんで俺はいつもこうして送ったてるんやろ、あほみたいやわ!」です。
自分のこと棚に上げ過ぎなんじゃ〜と言ってやりたいですけど、10倍にして返されるから辞めました。
くっそぉ〜!!
アホとバカの格付け
川崎は、バカは大丈夫でも、アホ!と言われるとクラッと来ちゃいます。
ここに西と東の違いがありますよね?
関西のヘタレ!って、ヘタレな男はどこかチャーミングでいいですよね?だから使わせてもらってます。
東だと同意語はヘボ!になるのでしょうか?
ヘボ!は、使ってはいけません。
東で使うならダッサイ!も同意語ですが、これも愛情は薄めです。
ブサイクなんて、川崎では間違っても使えません。
やはり関西のほうがファンキーな言葉が多く愛されているようですな。
不思議なのは、川崎では本気で喧嘩するときは、相手を持ち上げるのです。
例えば
「おい、カッコいいじゃねぇか、上等だぁ!御前いい根性してるじゃないか!」
と誉め殺しが本気で怒ってる証拠となります。
本当に相手を尊敬しているわけではありませんっ。
難しいですね。
同じ言葉でも、伝わるニュアンスで人を傷つけてしまう場合があるので、言葉は非常に難しいです。
でも、愛情のこもった馬鹿!だったり、薄らした褒め言葉だったり、その相手の雰囲気とか表情で分かる時もありますね。
で、その皆さんもよくご存知のお友達さんは、やまちゃんですか?
とても仲良しさんそうですが、お仕事とプライベートがはっきりしてるのは、凄いですね。
うそぉ〜ん
解かったかも???
(全然違う解釈で使ってましたわ)
誉めて、自惚れさせて、骨抜きにさせる=怒ってるとは
思わなかったわ。。。
初めて「ヘタレ」の言葉を聞いた時、「えぇ〜?
オナラ=屁が出てしまうのかい?そんなん、平気で
言うのかぁ〜・・・」て思ってました(笑)
「ヘタレやねん。。。」と言われる度に、「えっ?
臭わないよ。。。」なんて思ってた私。
西日本と東日本は、ホントに異国くらい違うよ!
ちなみに、ゲンタさんのお父さん・お母さんの会話
「寺内貫太郎」みたいですか???
愛情表現の一つなんでしょう。。。
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