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そりゃ売れません

やっぱりCDってのが売れなくなった原因のひとつは、純粋に作品を作り上げることをしなくなったせいもありますな。

今だに周りの、音を出さないスタッフなどの為にレコーディングをしなきゃ!なムードがある。

建築業界が無理矢理な建築物や道路の工事をやるのと似ている。

アルバム一枚が少なくても10曲として、ひとりのミュージシャンが、よっぽどのことがない限り、一年間に十以上の物語なんて浮かびませんぜ。

でも、レコーディングすれば予算も周り、食いつなげるスタッフもいる。

だから、無理矢理にでもレコーディングをするシステムが出来てしまう。

そんな状態で作り上げるアルバムは、さらに業界の不況もあり、経費削減でこだわりを削る作業となり、薄っぺらいアルバムが出来上がってしまう。

この御時世になっても、若い子に受け入れられるサウンドを!
なんて合い言葉が業界に生きてるんだから、よっぽどマニュアルな会社員が制作しているわけです。

CDがアホみたいに売れた時代がついこの間まであった。

その人達がこの日本から消えたわけじゃないのです。

きっと、欲しくなるアルバムがないだけ。

CDすら買うことを経験していない若い子をターゲットにするより、音楽が華やいでいたあの時代に青春していた人達に、今必要な音楽を提供するべき、なのです。

みんな新しい、素敵な音楽を求めているはず。

なぜ、これを作らないかなぁ?

弾き語りでいけるミュージシャンは、弾き語りのアルバムを作ればいい。

ゴージャスなサウンドを売りにしているバンドは、ゴージャスな音楽をとことん追求してもらいたい。

他にあるアルバムと同じようなアルバムを作る必要はない。

どうせ、メインストリームは団体で踊るパフォーマンスな音楽なんだし。

やりたいことを極端に表現できるチャンスな時代なのさ。

個性的なアルバムが並べば、世の中はワクワクする。

今は、どれも似たようなアルバムばかりだから、期待もしてないからな。

アルバムは、時間を変えるためのアイテムとして最強な商品だとオイラは考えている。

時間を売るわけだ。

1日には、一週間には、一年間にはいろんな時間がある。

どんな時間を彩るためのアルバムなのか?をイメージして作るのが、これからの制作なんじゃないのかなぁ?

年度末調整の道路工事みたいな突貫作業でアルバムを作ったって、そりや売れません。

タイアップも効果がない時代っすし。

もっと、純粋に、心から溢れ出したアルバムを希望しますわ。

アルバム制作って、ワクワクしながら作るものですから。
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コメント

本当に

いろんな時間がありますね。
そのときを、どう過ごすか。
音楽をきくのか、おいしいお酒を飲むのか。
おいしいものを食べるのか。昼寝をするのか。

今の一番は、ライブなのです。
買いたくなるアルバムを待っています。

アルバムに限らず、シングルも一部の事象として、握手券やイベントに参加出来る権利を買うものになっていますよね。すごく怖い。それがセールスの数字として世の中に反映されて、ランキング化されているのですから。

昔はレコードやCDを買わなければ好きな音楽に触れることができなかったけど、今は極端な話、買わなくても聴けて、対象が曲ではなく、人物になってしまってます。これが時代の流れと言われたら、仕方のないことなのでしょうか。

音楽を愛して楽しむことが出来る人々は果てしなくいるはずです。
取り込む方法は違えど、いいものは浸透して残っていくと思います。
アンテナを腐らせないように、敏感な耳を持っていたいです。
ゲンタさんはいつもそこに居てください。

ゲンタさん

そうなんですよね。
欲しいアルバムがないんです。
今のアルバムって、ほとんどベストなのです。
何時ごろからでしょうね、ベストと言うタイトルのアルバムが、
売り上げに貢献し始めたのは。

フルアルバムって言うのかなぁ。
一枚としての作品。望んでしまいますね。
ワクワクって、伝わると思うのですよ。

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