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面倒臭いミュージシャン

オイラは面倒臭いミュージシャンとして名を馳せてます。

経費節減な今、一番呼びたくないタイプが面倒臭い人達となるらしい。

オイラのツレの役者達が、最近の撮影現場はショッパいと口を揃えて言う。

昔の撮影現場といえば、28時アップ!なんて、学校じゃ教わらない銀河系から外れた時間で働き、タクシーチケットを貰って皆さんクタクタなまま解散!なんてのが常だったのが、今はキレイに夜11時アップらしい。

余計な経費を使わせない。

となると、何でもハイ!ハイ!とやってくれる役者じゃないと呼ばれない風潮になっちゃったらしいんだ。

若い頃、オイラの住んでた家が役者の溜まり場みたいになっちゃってたころ、ドラマのプロデューサーが、
ゲンちゃんから○○にうまく言ってくれないかなぁ?
なんて、お門違いの相談を受けたことがある。

そのくらい、現場はみんなして悩み、いい作品を作ろう!と必死になってたわけっす。

今や音楽番組も、間違っても音楽監督に問いかけてはいけない。

譜面に書かれたとおり、監督の言うとおりに演奏すべし。

こうやったらいいんじゃないですか?
なんて言ったら、オイラみたいに呼ばれなくなるぜ。

所詮、一番強いメディアはやはりテレビです。

民放を支えているのはスポンサーです。

本当は視聴者なはずですが。

お金を出すところが一番、二番は?みたいな、カースト制度よりはっきりした人種差別が金銭的に出来上がる。

これは才能とは別な世界観ですからな。

労働者階級の役者やミュージシャンは、技術や勉強した業があるにもかかわらず、一流大学出のエリートサラリーマンがスポンサーとして一言呟きなさったら、全てひっくり返るシステムっすからな。

そのエリートサラリーマンが出した金じゃなく企業の金です。

昔はね、誰の金かわからないからパーっとやりましょう!なんて、真剣にいい作品を作らせてくれたもんです。

想いの強い役者は最近、やたらに舞台に行ってしまってる。

ミュージシャンも、ライブハウスツアーだな。

質のいいエンターテイメントはテレビじゃ見られない時代になりつつある。

テレビの影響力がなくなるから、スポンサーもお金を渋る。

渋るから、イエスマンばかりの現場ができあがる。

悪循環っすな。

オイラは、この先も面倒臭いミュージシャンとして、とことんやっていきますぜ。

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コメント

ゲンタさん、面倒臭いミュージシャン万歳!!と思ってます。


世の中を変える位の大きなチカラを感じていますよ。
何より、視聴者やお客さんに向けて、いつも努力して技を磨いて、より良い音楽を追究して、音を届けてくれる。そして、たくさんのチカラや幸せな時間や空間を生み出してくださっているのですから。


企業などでは、会社の利益をあげることが、何よりも優先してそれが一番になってしまっている世の中ですね。
それも大事なことはもちろん理解しています。


本音と建前もバランスが大事だと思うのですが、建前ばかりの現場では、自分を守ることしか考えられなくなっているのでしょう。
本音で意見を闘わせたい場面でも、話し合いにならないことが多いです。
イエスマンが多すぎる現場は、危機を感じたほうがいいのに、気づきませんね。

ブラント自体には興味ないのですが、いいもの。は大好きです。自分で判断したいと思います。
音楽もそうです。


企業もブランドやイメージに固執しないで、いいもの。を追究していってもらいたいなぁ。と思います。
それで、人が笑顔になったりしたら、幸せです。


えらそうな事を書きましたが、私も、もっと努力したいと思います。

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自分が、『違いが分かる女』ではないことは、
よく分かっておりますが、
テレビや雑誌のいう『おすすめ』は、
よくわからない事が多いです。

視聴率?音楽ランキング?映画?
みんなソレ本当に良かった??

質のよいエンターテイメント。
私だって本当は、わかってないのかもしれない。

きっと『流行』ってやつが、
変な事にしちゃうんですよね。

無理にその人使わなくてもいいのに。
ソレいい原作かもしれないけど映画化必要?
なんかお金の使い方 間違えてますよデス。

映画のことは

映画のことは、昨夜なんとなく考えていました。

あぁ、ミニシアターブームの頃が懐かしい、と。

最後の時代だったのかな?と思うのは、アメリとかヘドウィック&アングリーインチを見た年かな?なんて。

今は、映画会社とシネコンとTSUTAYAでシステム化されてます。

放映の期間を定め、ロードショウ終了後だいたい2ヶ月以内にDVD化することで、映画会社とTSUTAYAは儲かり、そのシステムにより次々と新しく映画は作られシネコンも代謝よく運営できるシステムです。

ハリウッドも海外のリメイクか名作の継ぎ接ぎみたいな映画ばかりになってきました。

それでも、いい映画は作らせているはずなんです。

グラミーを取ったスラムドッグ$ミリオネアがなかなか日本で公開されなかったように、有名な役者が出ていないと配給会社が買わない時代なのです。

TSUTAYAも、昔みたいな各店舗が想いを持ってのアプローチがなくなり、上からの命令で品揃えしている最近なんでしょう。

どの店舗も同じようになってきてるし、あの中で新しい名作を探すのは難しい。

こうゆうシステムが出来上がってしまうと、映画制作はお金がかかるんで、システムに乗らない映画を作ることは大変だと思います。

音楽業界も似てますが、まだライブハウスで音楽やったりできるのは幸せですが。

オイラは映画化される前の原作をほとんど読んでますが、それを映像化してもやはり小説にはかないません。

中島哲也監督くらいかな?原作と違う、映像化したからこその世界観を表現できる監督は。

映画には、映像にするからこその台本や表現があるはずなんで、小説として読むのに何日もかかる本を二時間くらいにまとめていい作品になるはずがありません。

しかも、主役が役になりきるってより、主役の人気に便乗して作る作品って感じに見えてしまう。

そんな中でも今も、頑張っていい映画を作ろうとしている人はいます。

そんな人達がさらに頑張って、このシステムを壊してしまうくらいの作品を世に発表してくれることを願っています。

音楽業界も似てます。

オイラも頑張って、今の音楽業界のシステムから外れても受け入れられる作品やライブで流れを変えたいと思っています。

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