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音楽理論だけじゃ感動は作れない!

ミュージシャンとゆう職業は昔からあったと思うが、オイラがガキの頃にスタジオミュージシャンが注目され、そのスタジオミュージシャンの人達が夜な夜な集まってアルバムを作ったり、ライブをやってたのを見てオイラは、ミュージシャンに憧れて始めたんです。

実際、現場に入ってみれば、その憧れてた先輩方が君臨している音楽シーンの中で自分のポジションを作るには、先輩方とはまた別なアプローチでやるしかないわけで、気がつきゃ30年が過ぎていました。

その先輩方は、オイラがガキの頃は30歳前後。

その世代より上のミュージシャンはジャズとかじゃないとあまり現役な感じじゃなかったんで、ミュージシャンなんてのは30歳くらいまで見る幻影と思ってたけど、先はなくとも今をめいいっぱい頑張って夢見よう!とやってましたね。

30年過ぎて、先輩方は未だに還暦過ぎても現役バリバリな方が多く、ガキだったオイラも30年も現場でやってます。

パーカッションに関しては、間違いなくオイラの世代から著しく向上したので、ビビる先輩もいませんが、ドラムに関しては到底追いつかない先輩方がいらっしゃる。

もちろんギターやベースやピアノでも、素晴らしいプレイの先輩方がいらっしゃる。

それはオイラにとって、ありがたいことでして。

でも先輩方は、言わばパイオニアなわけです。

道なき道を切り開き、現在に至ってます。

最近、ユーミンとか小田さんとか達郎さんがたくさんライブやってますな。

あの方達でわかるように、あの方達と一緒に当時からプレイしていた先輩方ミュージシャンこそパイオニアだったのです。

並べませんわ。

その切り開いた道と道の間をまたさらに切り開いてやってきた自負はあるのですが、それはあくまで道と道の間を狙ったわけであり、先輩方のような棘の道ではなかったような?

ま、オイラ世代も頑張ってます。

今の若いミュージシャンから見れば、オイラも先輩だし、先輩方は大御所として見るわけです。

頑張れば60歳まで現役ができるって思うわけです。

その代わり、オイラ達先輩は、なかなか席を譲りませんが、ね。

そう言えば、年始に白根が、
山崎さん、俺にやらせて下さい!
なんて言ってたな。

白根は若手じゃ珍しく、おっさんミュージシャンとも連めるドラマーっす。

でも、今は若手がほとんど若手だけで連んでる時代っす。

オイラ世代はガキだった頃、先輩方と一緒に音を出すのが夢だったし、音を出した時はその職人たる哲学をキャッチすることに全神経を集中し、学んできました。

今はあまりないようで。

音楽理論は勉強すればわかるけど、音楽理論がわかっても素晴らしい音楽を作れるわけじゃないのは、音楽哲学を身につけていないからでして。

音楽の専門学校の先生に理論は教われても、哲学は教われません。

音楽哲学が、ミュージシャンを一線超えさせるポイントでして。

練習すればそこそこにはいけますが、このポイントが掴めず現場まで登って来られない、ってのがほとんどなのです。

若手ミュージシャンは、そりゃ体力的にも元気ですが、音楽には哲学的な悟りの境地が必要だ!ってことすら気がついていないミュージシャンが多い。

ライブを見に来たお客さんのほうが、哲学的な部分をキャッチできていたりするもんです。

メトロノームにぴったり合うのが素晴らしいリズムじゃない。

そこにすでに哲学的なものがあるのです。

そこがポイントってことに気がつかなきゃ、いくら練習してもいい作品は作れないし、感動させるライブはできません。

究極は、その哲学的な部分で打ちのめされるのがプロフェッショナル達の試練なのですな。

だから、若手ミュージシャンばかりで連んでても、理解しきれないものがあるはずっす。

未だにオイラは、先輩方ミュージシャンの悟りの境地に打ちのめされますから。

これは、人気取りのビジネス感覚の音楽業界の中にどっぷり浸かってしまっても見失ってしまう部分でもあります。


オイラは、イベントを制作する時には出来る限り先輩方ミュージシャンを呼びたい。

オイラももちろん来ていただいてライブを見て感動したいんですが、もうひとつ、若手ミュージシャンにオイラの尊敬する先輩方ミュージシャンのプレイを感じてもらいたいのがあります。

集まってくださるお客さんにも、今ある人気ミュージシャンだけじゃなく、音を操る術を知っている凄いミュージシャンの音楽を楽しんでいただきたい。

そんな想いがあります。

ま、イベントには、お目当てだけを見られたらいい!と、集まる人達もいらっしゃいますが。

オイラのイベントで、知らないミュージシャンがいたら、そここそチェック!っす。

凄いから呼んでるミュージシャンです。

今年のミュージックコンベンションも、素晴らしいミュージシャンを呼びますよ!

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本当に

ミュージックコンベンションで、好きになったミュージシャンがたくさんいます。
去年はPE'Z、二階堂 和美さん、きいやま商店、iora。
遡ったら…思い出せないくらい。
なんだかとても、宮古島に行きたくなりました。

先日も、感動のライブを体験したばかりなので、音楽哲学の話、とても興味深いです。


白根さんといえば、数年前のミュージックコンベンションで、ゲンタさんが叩いているところを、ステージ袖で、もの凄く真剣な表情で見つめてる姿が印象に残っています。そのあと、たしか白根さんにバトンタッチしたんですよね。

素敵な関係ですね~。


そう、ミュージックコンベンションでライブを初めて観るミュージシャンも多くて、好きな音楽が年々増えたりしています。

今年も楽しみにしています。

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