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ミュージシャンになるには難しい

晴れまくってる川崎っす。

かっちり冷え込んで、冬だなぁ、と。

相変わらず、我が町のストリートミュージシャンのレベルは高い。

よく晴れた土曜日の我が町は、人でいっぱいっす。

それを狙ってか?今日のストリートミュージシャンは今すぐデビューできそうなミュージシャンが何組かいます。

時代が時代なら、すぐにデビューできたろうに。

でもまぁ、やたらにデビューできた時代より、アマチュアミュージシャンにはいい時代かも知れないな。

アマチュアは、デビューをゴールと思ってしまう傾向がある。

デビューがスタートなのに、ね。

レコード会社も音楽事務所も、デビューさせるってことは、その人間の人生を変えることだ!とゆう責任を感じなきゃいけないのだが、ついつい簡単にデビューさせていた時代があったからな。

CDが売れりゃ、いろんなソフトが必要になってくる。

だから、当たらなくてもいいから新しいミュージシャンをデビューさせることが、会社の方針だったわけで。

今は、かなり本気になるか?詐欺まがいか?勘違い?じゃないとデビューできない時代。

この前、東大を出てミュージシャンを目指しているドラマーに逢ったけど、東大に行ける頭がないオイラが言うのもなんだが、東大を目指して勉強している人の何千人かが必ず東大に合格する。

ミュージシャンでやって行く比率に比べたら、東大合格の方がものすごく現実的なのだ。

ただ練習したって、なれやしない。

運とかコネってのもあるだろうが、それさえ本来は己のやり方次第で有効になるか?ならないか?が決まる。

ま、運やコネも才能の一つなのがミュージシャンだな。

容姿も才能。

同じようなプレイをするミュージシャンがいるなら、容姿のいい方とやりたくなるってもんです。

だから、容姿が足りないミュージシャンは、より努力しなきゃならない。

オイラはガキの頃、容姿とギャラの安さでいろんな現場に呼ばれてライブしてましたからな。

それが嫌で肥ってみた。

あとは実力しかないくらいに追い込もうと思ってたら、取り返しつかないくらい肥ってしまいましたが。

ミュージシャンになるにはなにが必要なのか?

それは自己否定と自惚れのフリ幅を最大級にバランス良くもてることなんじゃないか?と。

身体的な才能と感性的な才能は、なかなか鍛えにくいっすが、いくら身体的や感性的な才能を磨こうとしても、自己否定を怖がったら自分を見つけられません、

自分を否定することで、やらなきゃいけない部分がわかり、それを克服する努力を続ければいつかは掴める。

そして、人前で演奏するときな自惚れなきゃ人を感動させられない。

これの繰り返しに耐えられるか?が一番のポイントです。

自惚れだけでミュージシャンやってたら、いつか飽きられる。

周りを否定する前に自分を否定しなきゃ、常に周りを否定するイヤな奴になってしまう。

いつだって問題の解決は、自分にあるはずなんですな。

オイラも自己否定に入った時には、静かに家で過ごすか、地元のいきつけで地味に飲むかしながら、自分を見つめ直します。

ミュージシャンになったらいいことばかり、と思っているアマチュアが、この壁を乗り越えられなくて辞めていくのです。

いいところを伸ばす、なんてゆう甘い日本教育で育った若者には、耐え難いことでしょうなぁ。

悪い部分を自分で見つけて克服する!のがミュージシャンには必要なのです。

だからアマチュアミュージシャンには、悪いことは言わないから趣味で音楽やってたほうがいいよ!とアドバイスします。

趣味なら楽しいだけでいいんですからな。

見ず知らずのお客さんからお金をいただいて演奏するってのは、そのお客さんがお金を払って満足するものを提出しなきゃならない。

音楽は形のないものですからね。

オイラは今でも悩んでいますから。

そんな覚悟でミュージシャンを目指して欲しいっす。
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コメント

長々とすみません。

このブログを読むのが、好きです。

このブログを初めて読んだ時は、
勝手に妄想していた「ミュージシャンの苦悩」
みたいなものが そのままあって
「やっぱり」っと思って、少し嬉しかったです。

でもすぐに、
あまりにも近くなり過ぎて 苦しかったです。

それでも、やっぱり気になって
朝と晩にチェックして何回も読んでいたら
今度は 「ゲンタ」という人が主人公の 
小説か何かを読んでいる気分になりました。

主人公に対して客観的に感じられているのに、
「今日は、やっぱりまだ寝てるんだ。」って、
ちゃんと生きているんです。
本当に変な感覚です。

常に悩みを抱え、迷い苦しむ姿が、いとおしいです。
なりたい自分に近づく努力をする姿、尊敬します。
このお話に出てくる、本も音楽も 今度読んでみよう。聞いてみたい。って思います。 
なにより、主人公「ゲンタ」のライブに行きたい。と思います。
これは、小説ではないから、きっと行けます。
絶対 いつかは 行けます。
その時は、プロデューサーじゃなくて、
プレイヤーの「ゲンタ」がみたいな。
しかめっ面のやつ。


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理想は

商業的な部分を気にせずに、音楽をやってほしいです。
難しいと思いますが。
先日クレイジーケンバンドのライブで、KENさんが
「歌を歌ってお金をもらう」みたいなことを独り言のように言っていて、
考えさえられました。
いろんな葛藤があるのかな。ミュージシャン。

ゲンタさん初めまして!
逗子海岸で1度拝見させて頂きました。
鎌倉在住の者です。

私も少女時代が好きで、2年半前から応援しています。ゲンタさんから少女時代の話が聞けて嬉しいです。


ミュージシャンになれる方って素晴らしい才能をお持ちなのだと思います。すごく憧れます!

周りには東大卒や高学歴の方はたくさんいますが、特別な才能かと言われたらそうではないですね。うちの父もそうですが、実はミュージシャンになりたかった過去があるんですよ~笑。人からはうらやまれる仕事をしていますが、なれるものならミュージシャンになりたかったというのが口癖です。

勉強が出来るのも才能でしょうが、生まれ持ったミュージシャンになれる才能とは何か違うんですよね。

偉そうな事書いてしまってすみません・・ブログの更新楽しみにしています!


音楽は、形のないものだからこそ、人々に与える感動も、より大きいのですね。

その日にしか味わえないライブは、宝物のような時間だなぁ。とつくづく思います。


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