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正しい!とは?

夏の映画の名作に、スパイク・リー監督のドゥザライトシングとゆう作品が印象的でして。

この作品は、アメリカ黒人にとっての革命的な作品。

アメリカで黒人の立場が強くなる幕開けのような映画っす。

これを当時、ニューヨークで体感しちゃったオイラは、デラルスでサルサしに行ったのに、すっかりヒップホップの虜になったのです。

正しいことをしろ!とゆう映画ですが、映画では結論を出していません。

ちなみにスパイク・リー自らが主役をやってます。

正しいこと。

自分が正しい!をやることで周りが正しくなくなることがあります。

それでも自分が正しい!とプライドとか言うちっぽけなものにしがみついて、自分は汚れないようにするのも正しい!とされる現在です。

誰かを正しい!としてあげるなら、自分は汚れる覚悟で挑む!のはかなりな業が必要っす。

正しい!と持ち上げられた人は、そのためにあえて汚れ役になった人達を想わなきゃ成り立たない。

たいして正しくないことも、トップを正しい!としてやらないと、スムーズに進まないのです。

暴力団がなんだかんだ!と話題な最近ですか、清水の次郎長の話は、そう言った義理人情や、男を立てる側の想い、御輿に載せられた男の想いがよく理解できる話です。

今で言うなら暴力団ですがね。

絶対に何が何でも、自分が悪くならないようにする人はいます。

ま、オイラはそんな人はつまらないんでお付き合いしませんが。

どうしても、仕事をしていれば、そうゆう人に出逢ってしまいます。

会社のために、上司のために、部下のために、アンタが泥かぶればチャンチャン!だぜ!と周りはみんな思ってても、プライドってやつで泥かぶれない人はいます。

アンタのことを正すんじゃなくて、アンタが悪くないのは知ってるけど立場として泥かぶれば一件落着なんだよ!とみんな思ってるのに、自分を守ることで必死な人は少なくないです。

人情噺を聞いても、バカじゃない?なんて思ってるのかしらん?

何しろ損得勘定で考えて、自分に直接な損がないように行動する人達がいるわけです。

正しいか?否か?で言ったら、正しいのでしょうな?

ただ、自分が正しい!とすることは、周りを間違い!とすることなんだ!と言うことなんです。

だから、正しすぎる人は一緒にいて面白くない。

オイラは貴族でも警察官でもないんで、正しく生きるより楽しく生きたいわけですから。

楽しい!には微妙なものが含まれてます。

この微妙なスパイスを除去しないで、微妙に残すからこそ楽しくなるのです。

正しいか?と言われたら、すみません。

楽しいか?と聞かれたら、楽しい!と言えるものは、微妙なスパイスがあるわけです。

このスパイスを入れすぎると、犯罪にまで発展するかも?なスパイスです。

これは、イベントでも必要でして。

これのないイベントなんて、お遊戯会みたいなもんです。

ジャズフェスが苦手なのも、正しいからでして。

スパイスが少な過ぎます。

スパイシーなジャズフェスなら喜んで出演しますが。

最近のお仕事バンドは、どうやら正しい!メンバーばかりなようです。

ボーカリストを正しくしてあげろよ!と思いますが。

ボーカリストが下手に聞こえようが、ボーカリストの気持ちが今、どんな風に変化しようが、答えを自分の中に向けて正しい!とするミュージシャンが多過ぎっす。

演奏を聞いてればわかります。

ボーカリストを船長とする同じ船に乗って、沈没するときは一緒だぜ!とゆう覚悟で出航するもんだ、と思ってますが。

最近は、ライフジャケットは当たり前、違う舟でやってきちゃうミュージシャンもいますぜ。

沈没しそうになっても、船に乗ってないんだから、観て見ぬ振りってやつです。

正しいですね。

そりゃ、間違いない。

でも、仲間なんて出来ないでしょうな。

若手のドラマーにいつも言うのは、ボーカリストを正しくしろ!です。

それには、ボーカリストを知らなきゃならない。

今日のボーカリストを読まなきゃならない。

ドラムの教則では、テンポキープなんてありますが、それよりボーカリストを読め!でして。

調子が良ければアップテンポはより早く歌いたいだろうし、バラードはよりゆっくり歌いたいもんです。

毎回、同じテンポなんて、正しい!

仕事は増えるが、いいボーカリストには好かれませんぜ。

恋愛もそう。

正しい恋愛くらいつまらないものはない。

スパイシーじゃないと、ね。

自分の正しいを通せばパートナーは間違いになる。

いい男、いい女ってのは、そのあたりがわかってる人なんですな。

こりゃ、優しさってのも似てますかな。

表面的な優しさが蔓延してますからな。

今、優しいのが流行りなようで。

グルメリポーターが肉を食べたときの一声目が、柔らか~い!てのにも似てますかな。

オイラは噛みごたえのある、そこそこな肉が好きです。

A5和牛は、肉ではない。

脂です。

A5とか大トロが好きじゃない人間もいるのでして。

それが庶民、と言う感覚でしょうな。

間違うこと、泥かぶることを恐れてはいけません。

誇りをもって間違い、泥をかぶりましょう。

プライドを誇りを訳すのは日本では間違い。

プライドは傲慢と訳すほうが合ってますな。
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コメント

その映画はかなり以前に見ました

あまり言うとネタばれになるかもですが、
ほんの小さな出来事が大きな騒ぎになって収集つかないまま終わりましたよね、確か。。。
その時の自分なりの解釈ですが「ドゥ・ザ・ライト・シング」は

”正しい事をしろ=自分に正直になれ”という事でした。

おっしゃるとおり、自分がこうだと正直にやった事が時として間違っていて避難される事もありますが
自分の気持ちに素直にならず、何もしないよりは思ったら行動、
というストレートな作品だったと思います。
大統領がオバマじゃなかった時代だったし、スパイク・リー自身も映画監督として
今ほどの地位じゃなかった時だったからか、すごくストレートであり
尚且つあのラストは「で、あなたはどうする?」と投げかけた冷静さもあったように思います。

当然自分にも言えますが、今まさに
「自分に正直になって正しいと思う事をやってみろ」の気持ちで国も動かないと
いつまで経っても迷子のままでしょう。そんな事じゃあどうする?と。



何もしなきゃ東北だって元に戻らないし。



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