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悪い師匠からいい弟子が育つ?

今日は、大儀見のアシスタントやってる若手がドラムを教えて欲しい、と我が町にやってくる。

個人レッスンだな。

もちろん、オイラは教えるのを職業としていないので、レッスン料はいただかない。

周りのドラマーが弟子を持ち、いろいろ育てているが、こう言っちゃなんだが、オイラの周りにいるとプロフェッショナルとしてやっていけるドラマーになる確率は高いのです。

もしくは優秀なスタッフになれます。

どちらにせよ、音楽業界に携わるようになる奴らが多いのです。

練習法を教えるのは、数時間で済みます。

あとは自分で毎日、努力するしかない。

アマチュアドラマーで、オイラより基本練習がスピーディーにやれる人はたくさんいます。

でも、それが出来たからってプロフェッショナルとしての信頼が得られるわけではない!そんな部分を教えるには、受け取る側のアンテナもちゃんとしていないと理解できないと思います。

前にホームランの話をしましたが、ミュージシャンとして信頼されるポイントは、ホームランよりも安定感でして。

凄いプレーじゃなく、シンプルなビートなのに誰よりも安定感がある、ってことが周りの信頼を得られる部分でして。

まずは、これをクリアしなければならない。

演奏できる!ことと、表現する!ことの違いを理解しなくてはならない。

要は、作品やボーかリストの為にいかに、脇役や黒子に徹せるか?なのです。

サスペンスドラマでゆう、岸壁の波しぶきだったり、死人の役なのです。

なけりゃサスペンスとして盛り上がらない。

とは言え、ドラマの邪魔をしてはいけないのでして。

死人がセリフをしゃべったらおかしいのです。

ライブはサスペンスドラマと同じで、死人も回想シーンでは生きてセリフもいいます。

犯人との関係も回想シーンで明らかになる。

そんな時は、生命を感じさせるような演技をするように、演奏も少し自分の存在感を出していかなければならない。

そんなメリハリがわかると、ライブは波打ってくるわけです。

なかなか死人の練習はしませんからな。

ドラマーはやらなきゃいけない。

これを理解できないと、単なるドラム好きの兄ちゃんにしか見られません。

あとは、日々の生活からキャッチできる表現力のつかみ方を鍛える。

毎日の生活に、ヒントはたくさんあります。

生活は人それぞれ。

ここでキャッチする質やモノの違いが生まれ、個性へと変換されるわけです。

家で努力してたって、成長しません。

人間の成長は、経験と環境が作ってくれますからな。

いっぱいの経験と、自分が目指す環境が自分を成長させてくれます。

それ以外はないのです。

これだけのことをしっかり覚えておけば、あとは自分で頑張ってね!と。

そしてたくさんのミュージシャンがオイラの周りから生まれて、みんなビッグになっていくわけです。

オイラを置いていかないでぇ~!

これ、他の仕事でも使えますかね?

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サスペンスの帝王

確かに、
帝王が登場して「犯人はお前だ!」って言えば、すぐ解決できますからね。

だけど、そのサスペンスは盛り上がらなそう。

なるほど

ちゃんと理解できているかどうか?ですが、
自分が自分が!と主張するのではなくて、周りの人がやりやすいように、
自分の仕事をするってことですかね?
大切ですね。一般企業のサラリーマンでも。

ゲンタさんのお話って、いつも感覚的なお話なので、読んでいて、本当に楽しいです♪

なので、読み手に色々なことを想像させて、読ませる。
読み手の捉え方も色々。
他の方のコメントを読んでいても、「そっかぁっ!」そういうふうにも考えられる!と、こちらが気付かされたり、勉強になることもたくさんあります。

感覚的に理解できる感覚的な表現のお話って、楽しいです♪

>日々の生活からキャッチできる表現力のつかみ方

これって、どの業界、職業にも言える気がします。
常にアンテナを張っている人の方が、考え方が柔軟だし、多角的。
どの職業だって、マニュアル通りにはいかないはずです。
その場、その場で、臨機応変に対応していかなければならない。

資格を取るのが好きな人がいるけれど、机上の勉強だけでは、ただの紙切れも同然ですよね。
現場で、経験を積んでこそ、色々なケースに対応できるようになる。

経験と環境が、人を育てるって、とてもよく分かる気がします!

きっと

きっとオイラは、打楽器の才能なんてたいしたことないんです。

ただ、環境を作るのはちょっと人よりうまいかも?

わたしなんか、おれなんか、のなんか、を取り除く関係を築くことが、まず環境を変えます。

オイラはアマチュアの頃から、一緒にバンドやってる仲間をスターだと信じてました。

みんな今でもミュージシャンやってます。

こうゆうの、大切なんでしょうね。

うーん

ゲンタさんは、本当に優しいですね。
すごいと思います。私も見習います。

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