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うんちく講座

原盤権を持ってるレコード会社が、ベスト盤を許可なしで発売する!なんてニュースが流れてます。

原盤権とは、制作費を持つ事により、そのアルバムの権利の一部を持つことですな。

ようは賭け金。

権利はあとふたつ、出版権と著作権があります。

実は著作権って、音楽の場合は割合が低いのです。

原盤と出版に比べたら著作権はそこから、作詞、作曲、アーティスト、プロデュースなどの配分がされますし、ね。

レコード会社は、プロモーション費率として10%以上アルバムから取ります。

アーティスト印税は、1~2%、例外で5%と言うアーティストさんもいるようですが、それ以上は聞いたことがない。

オイラの知り合いのミュージシャンでよく聞くのは、事務所を辞めて独立したら、自分が作詞も作曲もした曲なのに、新たにレコーディングは出来ないようでして。

それは、原曲の原盤権が前のレコード会社であったり、出版権が前の事務所であったりするから、だそうで。

自分が苦労して作った曲が、人の許可なしでは使えないのですな。

ライブやって自分の曲ばかりを演奏する際も、JASRACと言う著作権を管理する団体に支払うのですわ。

しかし、それがそのミュージシャンにどのように返還するのか?は誰もわからず、貰ってる覚えもないのですが。

ま、謎だらけ、ミュージシャンの努力と汗と才能に寄って、賭事みたいにお金を出してのギャンブラーな人達がCDを制作する場合は沢山いるわけですな。

しかも売れない時代っす。

そこで今年も終わりそうな今、オイラが言えるのは、サヨナラ!レコード関係者!です。

オイラ、コツコツとライブやっていきます。

CDは店舗に頼らず、ライブ会場などで手売りを基本に。

だから、プロモーション費率は仕分けですな。

著作権管理はJASRACしかないんで、あと他は極力仕分け。

ってゆうか、CDはほぼ出しませんな。

ライブをやりに全国を回りますよ。

そっちのほうが、純粋に音楽出来るし、オイラの収入も変わらないわけだし。

ギャンブラーな音楽関係者にお付き合いする時代でもないっすから。

現場で汗する音楽関係者の生活を救う事の方に使命感を感じてますし。

もう、CDは売れないんですわ。

そんな時代の象徴的なニュースが話題になってますな。

商売と消費者としてこのニュースを捉えるか?

アーティストとその作品に感銘を受ける人間として捉えるか?

さ、あなたはどっち?

そんな提示なわけです。

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コメント

権利のこととかは、よくわかりませんけど、
自分がのぞんでないのに、勝手にベスト盤をつくって
出されたりしたら、それは、いい気分には
なりませんよね。

これからの時代は、ホントにそういうふうに、
レコード会社に頼らず、コツコツと地道に
やっていくのが、賢明なのかもしれません。
厳しい時代なんですね...。

ひと昔前は

ミュージシャンは経済に弱かったり、自分の良さのアピールの下手だったりして、事務所やレコード会社の優秀な人達が上手い具合に売ってくれたわけです。

その頃の多くの人はすでに辞めて、別の仕事してます。

残った人達で革命的な人は少ない。

しかも、やりづらいご時世です。

アイデアは横流し。

みんながみんな、同じ売り方。

しかも売れない。

搾取もままならない音楽関係者が沢山いて、かなりデンジャラスな音楽業界なんですわ。

逃げるが勝ち、です。

こうゆう勘だけは鋭く、それだけで生き残ったオイラっすから。

映画界もヤバいムードっす。

川崎に映画見に行こうとしたら、でかい3つの映画館全て同じ映画やってました。

しかもほとんど、日本モノ。

タワレコが邦楽を扱い始めて、音楽シーンが堕落していった事を思い出しました。

アメリカやヨーロッパは今でもいい映画を作ってます。

それを見る映画館がないんだから、ねぇ。

オイラは、アイドルの恋愛映画とか見たくないっすから。

映画界もじきに音楽業界と同じようになりますわな。

わかりやすい=売れる、の縮図は、日本の元気を失わさせました。

理解力ない人達にもわかるような作品は、世の中を面白くしそうな先駆者にはつまらない作品ですからね。

ゆとり教育の影響でしょうか?

それを作って欲しいと願う集団に今更入る気分はしないのです。

わかりやすい、わかりにくい、ではなく、本気でやりたいモノを作り上げ、それを欲する人達へ届けられれば満足です。

それでそこそこな生活が出来るなら、ミュージシャンやってて良かったなぁ、と心から思えるのでしょうな。

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