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二度と味わえない味 9

二度と味わえない味にも、大きく分けて二種類あって、もうその味が存在していない場合と、もうそのシチュエーションが起こり得ない場合と分かれます。

遠方でも、そこに行きさえすれば味わえるだろう味も、感動した時のシチュエーションがかなり重要だったりするわけです。

オイラはあまりスイカを食べないのですが、今までで一番美味しかったスイカは、シチュエーションなしには語れません。

時は第1回目のミュージックコンベンション。

知り合いになった宮古島の仲間と初めてイベントをしたわけです。

第1回目はデラルスのみ、の出演で、フリーライブで、場所はパイナガマビーチでした。

フリーなので、赤字ですから、ステージははなっから手作りでした。

資材を運び、ビーチに穴を堀り、夏の宮古島の炎天下でフラフラになって肉体労働しました。

その時、休憩中にスイカを適当に割り、みんなで割り、切り口ガタガタなスイカを口に入れた時のあの感動は今でも覚えています。

あれ以上のスイカは食べられません。

スイカは宮古産でした。

これはシチュエーションが必要な味わい、です。

一口食べたら果汁がしたたり、そのスイカの甘さが身体中に染み渡る感じ…

それに、まだ知り合ってから日が浅い宮古島の仲間と一緒に汗かいている喜びと、初めてのイベントをやる緊張感…

パイナガマの海と日差しと…

全てが合わさって、あの日のスイカの味となっているのですな。

全然冷えてなかったけど、あのスイカは旨かった。

5年前の話しとなりますな。
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コメント

スイカの味

日焼けした腕に、滴り落ちるスイカの果汁
汗だくの仲間たち

おいしいかったに違いない!


「二度と味わえない味」シリーズ
山口瞳さんの本の、続きを読んでいるようで、楽しいです


「行きつけの店」面白かったぁ
お店もですが、関わる人たち皆さんが魅力的でした
偏屈万歳です
教えてくださって、ありがとうございます


偏屈さでは、内田百聞著「阿房列車」も、なかなかのものですよ

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